『未来シャッター』2年のロングラン上映、“心のシャッター”を開いた理由 / ニュースイッチ

役者は中小製造業の社長たち、鑑賞後の対話を通じ価値の再創造を行う

 

ワップフィルム(東京都大田区、高橋和勧理事長)が製作した映画「未来シャッター」が2年のロングランを迎える。高橋理事長自らが監督を務め、東京都大田区、同墨田区、神奈川県藤沢市を舞台に、製造業の社長などさまざまな職業の人々が役者を務めた。限られた場所での上映にもかかわらず、いまだ人気は衰えない。商店街に溶け込む上映拠点に潜入した。

 

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ニュースイッチ (2017/7/20)
ニュースイッチ (2017/7/20)